Xiaomi Redmi Note 4レビュー。コスパはよいけど最初はちょっとクセがある10コアファブレット

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GearBestからXiaomi Redmi Note 4を提供してもらったので、レビューします。

2万円を切る価格で10コア、2GB RAM、バッテリー4,100mAhというインパクトのあるスマホです。

Xiaomi Redmi Note 4のスペック

まずはXiaomi Redmi Note 4のスペックを紹介します。

OS Android 6(Marshmallow)
プロセッサ MediaTek Helio X20 2.1GHz 10(デカ)コア
RAM 2GB/3GB
ストレージ 16GB/64GB
外部メモリ microSD(最大128GB)
ディスプレイ 5.5インチ フルHD(1,920 × 1,080 px)
カメラ メインカメラ 13MP/インカメラ 5MP
バッテリー 4,100mAh
サイズ 151 × 76 × 8.4 mm
重量 175g
カラー Grey, Gold, Silver

特筆すべきはやはりプロセッサですね。10コアってなんですか、意味がわからないですよ(褒め)。

まぁMediaTekなのでSnapDragon 820に比べれば別に…という感じなんですかね?よくわかりませんが。

とはいえ、見たままのスペックでのインパクトはやばいですな。

Xiaomi Redmi Note 4外観レビュー

続いては開封〜外観レビューです。

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化粧箱。

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Xiaomi Redmi Note 4本体とACアダプタ、microUSBケーブル、取説が入っています。

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Redmi Note 4にはRAMが2GBと3GBのモデルがあります。今回提供してもらったのはRAM 2GB/ROM 16GBのモデル。

ディスプレイはいわゆる2.5Dというやつで、縁が少し湾曲しています。iPhone 7やXperia Xほどではなく、ほんの少しだけって感じです。

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控えめなゴールド。背面は全てアルミで、アンテナのラインが入っています。これはやっぱりカッコ良くないなぁ…。

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ディスプレイサイズは5.5インチ。手に持つとこんな感じですね。

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サイドには電源ボタンとボリュームキー。

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反対側はSIMスロット。

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上部にはイヤフォンジャック、マイク、赤外線ポート。

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下部はmicroUSBコネクタとスピーカーです。

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Xiaomiロゴ。

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カメラと指紋センサー。カメラは1,300万画素です。

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タッチキー。戻るとタスクがGalaxy仕様ですが、まぁなれるんじゃないでしょうか(適当)

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SIMトレイ。デュアルSIMですが排他仕様のためmicroSDカードを利用する際は1枚しかSIMカードが挿さりません。

約17,000円という値段を考えると高級感があるというか、頑張ってるなぁという感じですね。アルミなのはよいことです。カメラの出っ張りもないし。

Xiaomi Redmi Note 4にGoogle Playをインストールする

Xiaomi Redmi Note 4は、初期状態ではGoogle Playがインストールされていません

これだとAndroid機として使うのは到底不可能なので、Google Playをインストールしてきましょう。これは特に難しくはないです。

ホーム画面のApp Storeをタップし、MIUIのストアを開きます。で、「Agree」を選択。

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「google」と検索するといろいろ出てくるので、「去百度捜索」を選択。すると「谷歌安装器」というのが出てくるので、これをインストールします。

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インストールが完了したら、下部の青い丸をタップします。その後Google Seviceのインストールが始まります。提供元不明アプリのインストールの許可で引っかかると思うので、そのまま設定に進んで「Unknown sources」を許可。

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先ほどの画面に戻るので、インストールを進めます。最初にGoogle Services Frameworkがインストールされます。終わると「DONE」のボタンが出ますが放置して大丈夫です。

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ちょっとすると次のサービスのインストールが開始されます。この工程を何度か繰り返し、最後にGoogle Playのインストールになります。これが終われば完了、ホーム画面にGoogle Playのアイコンが現れます。

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Xiaomi Redmi Note 4の日本語化手順

Xiaomi Redmi Note 4は、Google Play未インストールもですが日本語も入ってません…

なんで、日本語化する作業もほぼ必須です。

まずはGoogle Playで「morelocale 2」をインストールしておきます。

※日本語化にはadb環境が必要です。adb環境の作り方は以下を参考に
Windows:Windows 8でFastbootドライバをインストールする方法 (Windows 10でもいけたはず)
Mac:Macでadbコマンド・fastbootコマンドを使えるようにする方法

USBデバッグの許可をするためにデベロッパーモードを出します。

設定 > About phone から、MIUI versionを連続でタップしてDeveloperになります。

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設定 > Additional Setting >Developer options から、USB debbuggingをオンにします。

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PCとXiaomi Redmi Note 4を接続し、以下のコマンドを実行。

adb shell pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION

これで日本語化完了です。

morelocale 2を開いて、Japaneseを選択すれば日本語になります。(しかしフォントが好きくない)

※中華フォントではないようなので訂正

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見せてもらおうか。10(デカ)コアのCPUの性能とやらを

最後にサクッとベンチマークスコアを。

AnTuTuとGeekBenchでベンチマークとりました。

AnTuTuは83125

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GeekBenchはシングル:1546、マルチ:3998

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10コアの実力はなかなか。SnapDragon 810くらいの性能はありそうです。

とはいえゲームをするならおとなしくSnapDragon使おうなって感じだと思いますw


外観やスペック、ベンチマークを見ると、この値段(約1.7万円)なら全然十分満足できますね。コスパはめっちゃよいんじゃないでしょうか。

しかし、常用するにあたってGoogle Playのインストールと日本語化という壁が立ちはだかります。とくに日本語化はadb環境が必要だったりと日本語化よりもそれの準備が大変ですし、知識も必要になってきます。

こういったことに抵抗がない人であれば安くていいかもですが、初心者には少々オススメしづらい(というかできない)曲者ですねw

GearBestでは$170.69で購入が可能です。

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