バブルバブル ソーダメーカー
箱。バブリーです。 本体サイズはこれぐらい。結構大きいですよ。 右側がガスシリンダー。1本で作れる炭酸水の量は、炭酸強めで33L、炭酸弱めで60Lです。結構作れますねー。炭酸水の作り方。
ではでは炭酸水を作りますよ。 まずは背面のカバーを外します。 で、ガスシリンダーをセット。カバーも戻します。 専用のボトルによく冷えた飲料水を入れ、本体にしっかりセット。だいたい800mlぐらい入ります。 ジェットボタンを押して二酸化炭素を噴出!ブッシャアアアアア!!これを数回繰り返していい感じに炭酸水を作るわけです。 できました。炭酸水です。 飲んだ感じはホント普通に炭酸水です。炭酸の強さを自分好みに調整できるのがグッドです。 ほんと簡単に作れました。この「バブルバブル ソーダメーカー」は定価が1万円弱ぐらいなんですが、たまたま入ったお店で67%オフで売っていたので衝動買いしてしまいました。約3,000円です。 炭酸の強さを真ん中ぐらいにすると45Lの炭酸水を作れるようなので、500mLあたり約33円という計算になります。安い!定価で買った場合だと約110円になるのでそんなに安くはないですが、一度本体を買えば次から必要なのはガスシリンダーのみになりますからね。 交換用のガスシリンダーは2,000円なので初期費用を足して12,000円。それで90Lの炭酸水が作れるので、500mLあたり67円となります。長期的に見ればスーパーで買うより安くなるし、なにより作るのが面白いw さいずがデカいのが気になるかもしれませんが、Amazonにはもっとコンパクトなのが売ってます。 こんなのとか↓ [amazonjs asin=”B00APDOVOI” locale=”JP”] こういった小ちゃいタイプのはガスシリンダーも小さくて、1回で使い切るタイプ多いようです。なので炭酸の強さは一定。僕が買ったガスシリンダーがデカいやつは、本体も大きくてかさばるけど炭酸の強さを調整できるのがいいですね。 今回に関しては、安かったので使い勝手とかがイマイチでもまぁいいかなって思ってたんですが、結構良い感じなのでよかったです。 ハイボールが好きなもんで、結構炭酸水使うんですよね。でも特に買いだめとかしてないので欲しい時にないということもしばしば。そんな時にもすぐ作れるので重宝しそうです。 [amazonjs asin=”B00DNUZBTO” locale=”JP”] ハイボール以外にも色んな使い方あるようですね。
炭酸水 – NAVER まとめ