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Tweet Markerで複数のTwitterクライアント間のタイムラインを同期すると鬼便利

2015/06/25
Twitter、いいですよね。 複数のデバイスを持っていてフォローしている人が多いと、タイムラインでどこまで読んだか分からなくなってしまいますが、「TweetMarker」というサービスを使うと、既読位置を同期できて超便利です。

Tweet Markerに対応しているクライアントがあればオッケー

Tweet Markerを使うためにアカウントをつくったりする必要はありません。対応しているクライアントを使っているだけでよいです。 TweetbotやYoruFukurou、Janetter、TweetingsにTalonなど、まあ結構対応しています。

Tweet Markerで既読を同期する

iOSとMacのTweetbot、AndroidのTalonで設定してみます。

Tweetbot for iOS

タイムラインでアイコンタップして歯車マークをタップ。 「同期」をタップして「Tweet Marker」を選択。 「既読位置マーク」をオンにしておくと、しおりみたいなマークがつきます。

Tweetbot for Mac

Tweetbotの環境設定で、syncを「Tweet Marker」にするだけ。

Talon

Talon設定 > 高度な設定 > TweetMarkerを有効化 とタップ。 「自動TweetMarker」にチェックを入れればOK。
対応しているクライアントを使う必要こそありますが、これで使っている端末で既読位置を同期できるのでTwitterライフが捗ります。やったね! Tweet Marker
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