本サイトは広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています
UGREEN Mac mini M4 ドッキングステーション レビュー:Mac miniと重ねて使える10-in-1ハブ

UGREEN Mac mini M4 ドッキングステーション レビュー:Mac miniと重ねて使える10-in-1ハブ

UGREENのMac mini M4/M4 Pro専用ドッキングステーションをレビューします。

Mac miniの下に置いて使うドッキングステーションで、USB-A×4やSDカードスロット、DisplayPort、M.2 NVMe SSDスロットなど10ポートを増設できるモデルです。

メーカーから製品を提供していただきレビューしています。

Mac mini専用設計でかっこいい

パッケージはこんな感じ。M.2 NVMe対応、10Gbps、SD/TFカード対応あたりが箱にも書いてあります。

同梱物は本体、サーマルパッド、SSD取り付け用のドライバー。

筐体はアルミ素材で、Mac miniのシルバーとほぼ同じ色味。並べた時の一体感がいい感じです。サイズもMac miniとぴったり同じ127mm×127mmで、載せた時にズレたりはみ出したりしません。

前面にはUSB-A(10Gbps)×2とSDカードスロット、microSDカードスロット。Mac miniは背面にしかUSBポートがないので、前面にUSB-Aがあるのは結構ありがたいです。

背面にはDisplayPort、USB-A(10Gbps)×2、USB-C(10Gbps)×1、3.5mmオーディオジャック。USB-Cケーブルが本体から直接生えていて、Mac miniのThunderboltポートに接続する仕組みです。

底面。四隅にゴム足があって、デスクの上でもしっかり安定します。中央にはM.2 NVMe SSD用のスロットがあります。

UGREEN Mac mini ドッキングステーションの仕様

映像出力DisplayPort 1.4(M4 Pro: 8K@120Hz・4K@240Hz / M4: 8K@60Hz・4K@240Hz)
データ(前面)USB-A(10Gbps)×2、SDカード、microSDカード
データ(背面)USB-A(10Gbps)×2、USB-C(10Gbps)×1
ストレージM.2 NVMe SSD(2230/2242/2260/2280対応、最大8TB、10Gbps)
オーディオ3.5mmジャック
接続方式USB-Cケーブル(Thunderboltポート2つを使用)
サイズ127mm × 127mm × 29.1mm

USB系のポートとM.2 SSDは10Gbps。外付けSSDやUSBメモリの読み書きも十分な速度が出ます。M.2 SSDがもっと速いと嬉しいけど、帯域的に厳しいんですかね。

注意点として、Mac miniのThunderboltポートを2つ使って接続する仕組みなので、Thunderboltポートをよく使う人はちょっと気をつけたほうがいいかもしれません。

M.2 NVMe SSDを搭載してみる

底面のカバーをドライバーで外すと、M.2スロットが出てきます。

付属のサーマルパッドを貼って、SSDを差し込んでネジで固定するだけ。工具も付いてくるので手軽に増設できます。

今回はCrucial P2の1TB(2280サイズ)を入れてみました。2230〜2280まで対応しているので、手持ちのSSDがだいたい使えるのは嬉しいポイントです。最大8TBまで対応しています。

SSDスロットの速度は内蔵SSDほどではなく、実測でリード約400MB/s・ライト約1000MB/sでした。リードが遅いのが気になりますが、仕様上は10Gbps(1250MB/s)出るのでバックアップやデータ保管用としては十分な速度かなと。ケーブルなしで容量増やせることのメリットのほうがデカいです。

Mac miniに載せてみる

Mac miniを載せるとこんな感じ。背面のUSB-CケーブルをMac miniのThunderboltポートに挿します。

前面から見た様子。Mac miniとの色味やサイズ感がぴったりでとてもよい。

前面のUSB-Aポートやカードスロットにすぐアクセスできるのがいいですね。Mac miniは背面にしかポートがないので、USBメモリを差したい時にいちいち後ろに手を回さなくていいのはかなり楽です。

背面から見ると、Mac miniのポート類とドックのポート類が上下に並ぶ形。ケーブルの取り回しもスッキリします。

あと、地味にいいのが電源ボタンへのアクセス。Mac mini M4は底面に電源ボタンがあるんですが、ドックに切り欠きがあるのでかなりボタンが押しやすくなりました。頻繁に使うものではないですが、たまに押す時に便利です。

UGREEN Mac mini ドッキングステーションのいいところとイマイチなところ

UGREEN Mac mini ドッキングステーション のいいところ

  • Mac miniと一体化するデザインで見た目がスッキリ
  • 前面にUSB-A(10Gbps)×2があってアクセスしやすい
  • DisplayPortが増えるので映像出力の選択肢が広がる
  • M.2 SSDを内蔵できるのでケーブルが減る
  • SD/microSDスロットがあるのでカメラユーザーにも便利

UGREEN Mac mini ドッキングステーション のイマイチなところ

  • Thunderboltポートを2つ占有する
  • SSDスロットの速度は内蔵SSDより遅い
  • HDMIポートはなし(DisplayPortのみ)

Thunderboltポートが2つ埋まるのは、外部ストレージやeGPUなどThunderbolt接続の周辺機器を使っている人には結構気になるポイントかなと思います。逆に、USBポートが足りなくて困っている人にとっては、USB-A×4 + USB-C×1が一気に増えるのでかなりありがたいですね。

SSDスロットの速度は10Gbpsなので大容量ファイルの頻繁なやりとりには向きません。ただ、バックアップやアーカイブ用途であれば十分実用的かなと。

Mac miniの拡張性をスマートに底上げする1台

UGREEN Mac mini ドッキングステーションは、Mac miniのポート不足を解消しつつ、デスク周りをスッキリまとめてくれるスタンド型のハブ。

Mac miniと同じサイズ感・質感で一体化するデザインなので、汎用的なハブを横に置くよりスッキリします。Mac miniのUSBポートが足りていない人、前面にポートが欲しい人、DisplayPortやM.2 SSDスロットを増設したい人には、かなりおすすめできる1台です。

Amazonでの購入時に使えるクーポンを用意していただいたので、気になる人はぜひチェックしてみてください。

クーポンコード:UG26XS17
利用可能期間:2026年3月31日〜4月6日