2月27日より、毎月の利用料金から1,500円(税込1,620円)を割り引くdocomo withの対象端末に
iPhone 7 32GB が追加されます。
iPhone 7は2016年に発売されたモデル。
約3年ほど前の旧モデルではありますが、防水仕様やおサイフケータイ対応などiPhone 6sからはかなり進化しており、まだまだ現役で使えるモデルです。
docomo withは対象機種の購入と指定プランへの加入によって、ずっと割引があります。月々サポートはありませんが、割引が2年で終了することもないので1つの機種を長く使うユーザーであれば今までよりもおトクにスマホが利用できます。
本体代金
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iPhone 7 32GB |
本体価格 |
42,768円 (1,782円/月) |
docomo with |
-1,620円 |
実質負担金 |
3,888円 (162円/月) |
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本体価格は税込42,768円で24回払いの場合の分割支払い金は毎月1,782円になります。ここからdocomo withの割引を引くと、毎月の実質負担金は132円になります。めっちゃ安い。
2年間での実質負担金でも3,000円くらいになるので、とりあえずiPhoneを使ってみたいという人や、ガラケーからスマホへの買い替えを検討しているのであればかなり良さげですね。
月額料金
ウルトラデータパックL(20GB)、ベーシックパック(~1GB)、シェアパック子回線という3パターンで、iPhone 7(32GB)を契約したときの毎月の料金を試算します。
iPhone 7(32GB)
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ウルトラデータパックL
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ベーシックパック
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シェアパック子回線
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基本使用料
シンプルプラン
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1,058円
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spモード
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324円
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データ定額料
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6,480円 |
3,132円 |
540円 |
docomo with
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–1,620円 |
機種代金
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1,782円 |
月額料金
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8,024円
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4,676円
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2,084円
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シェアパックの子回線、つまり、家族がシェアパックを契約していてそこにぶら下がる形での契約の場合、本体料金込みでも毎月の料金は約2,000円です。
自分が親回線で、子供(個人名義の場合中学生以上)などに持たせるというパターンもありじゃないですかね。
“ホームボタンのある”iPhoneで現行機種はiPhone 8ですが、iPhone 7はiPhone 8と比べても体感するレベルでスペックが劣っているというこはありません。
もちろん最新のiOS 12にもアプデできますし、今年公開されるiOS 13もサポート対象に入っています。おサイフケータイが使えて防水仕様のiPhoneでもあるので、普通にメインとしても使えるでしょう(容量はちょっと少ないですけどね)。
最近のiPhoneは本体価格が平気で10万円を超えてきたりしてきて全然安くないですし、iPhoneなら家族や友人など周りに使っている人も多いと思うので、初めてのスマホとしても安心感があるんじゃないでしょうか。
自分のサブスマホとしてや、家族用に購入するのは結構ありだと思います。
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なお、ドコモオンラインショップで購入すると契約事務手数料が無料になるので、購入するならドコモオンラインショップがオススメです。