Surface Goを買いました。Surface Pro 3ぶりのSurfaceです!
とりあえず外観とかを見ていきますよ~
Surface Go LTE Advanced
購入したのはSurface Go LTE Advanced。SIMが挿さるやつですね。
ディスプレイは10インチ(1800×1200)と小ぶりです。いいんです、このサイズが欲しくて買ったのだから。
マグネシウムの本体はちょっとひんやりしていて気持ちがいい。
本体上部には電源ボタン、ボリュームボタンがあります。
下部にはタイプカバーと接続するところ。
左からイヤホンジャック、USB Type-Cポート、充電用のSurface Connect 接続ポート。
充電はUSB Type-Cからでも可能なので、付属の充電器は多分使わない。
SIMスロットがあります。令和になってもSIMが挿さらないPC使ってる人いるんだ。
Windowsロゴ。窓い。
8.0MPのカメラ。フロントカメラは5.0MPで、Windows Helloにも対応してます。
キックスタンドを持ち上げるとMicrosoftがこんにちは。
2TBまでのmicroSDXCが挿さります。本体容量が128GBとちょっと心もとないので、SDカードで増やしてねというスタイル。
ヒンジ。エロい。
(あまり使うことないと思うけど)これくらい起こすこともできますし、
寝かせるときはここまでいけます。こっちはペンを使うときなんかにはいい角度。
キックスタンドは結構固めなので安心感があります。
タイプカバーがなきゃ始まらないよね
一緒にこいつも買いました。そうです、タイプカバーです。
US配列にしました。印字がスッキリしていてサイコー!
Surface Pro 3のタイプカバーは控えめに言ってクソいなって思ってましたが、時が過ぎてだいぶ使いやすくなったようです。
普通に使えるトラックパッド。
こんな感じで角度をつけられます。
そもそもSurface Go自体が小さいので、中央がたわんだりはしなさそうですね。
使いづらいけど寝かせる事もできます。
Surfaceペンも一緒にどうぞ
まぁSurfaceペンも買いますよね。
筆圧感知は4096段階とまぁかなり細かくやってくれますね。手書きメモめっちゃ捗りそうです。
マグネットがついているのでサイドにスチャっと装着することができます。めっちゃいい。
Surface Go、小さいしSIM挿さるしWindowsだし最高じゃん?
持ってみるとこう。さすがに今まで使ってたiPad mini 5(7.9インチ)に比べると大きいですが、だいぶ小さい。
これでちゃんとWindowsが入ってるなんてほんと素晴らしいと思う。
CPUがIntel Pentium Gold Processor 4415Y、RAM 8GBと持ってるMacbook Pro(i7 RAM16GB)と比べるとだいぶ控えめなスペックですが、お家にはZen2をベースに組んだ自作PCがあるので、持ち歩き用はとことんモバイル性を高めようと思ったわけです。
使用感などはまた別で記事にしますが、ちょっと使った感じだとかなりサイコーなデバイスですよ、Surface Go。