Magic Keyboard
これまでのWireless Keyboardから名前を変え、Magicの名を冠するように。 キー下の改良されたシザー構造によりキーの安定性が向上したのこと。また、フォルムが低くなった事で快適なタイピングができるようになったらしいですよ! 乾電池が入っていた部分がなくなったことで、Fnキーが大きくなったのと、矢印キーが新型MacBookみたいになりましたね。 バッテリーは2時間で満充電できて、1回の充電で1ヶ月以上で電池が持つらしいです。充電はLightningポートから行い、ケーブルはもちろん付属します。 お値段は11,800円(税別)。たけえ! Magic Keyboard – JIS – Apple (日本)Magic Mouse 2
Magic Mouse 2は、内蔵バッテリーと継ぎ目のないボディになることで可動部品が減り、さらに底面のデザインが最適化されて安定性が増しらしい。マウスを動かす時の抵抗が少なくなったとの事なので、使用感は気になりますね。 こちらもLightningケーブルで充電しますが、コネクタが底面にあるため充電しながらの仕様は不可能。ださい。 価格は9,500円(税別)。高いよなぁ。 Magic Mouse 2 – Apple (日本)Magic Trackpad 2
一番進化したのはこれじゃないですかね。 バッテリー内蔵型になったのはキーボード、マウスと同じですがこちらは感圧タッチが使えるようになっています。 さらに、ガラス面がエッジぎりぎりまでいくことで、前のモデルよりも30%近く広く使えるようになったとのこと。 価格は14,800円。うーん… Magic Trackpad 2 – Apple (日本)システム条件はEl Capitan以降
3つの製品をみて見ると、システム条件がEl Capitan以降となっています。 Magic Trackpad 2に関しては感圧タッチがあるからわかるんですが、Magic KeyboardとMagic Mouse 2もダメなんですかね?私、気になります!充電式は魅力だけど、価格高いしeneloop使ってるし…
Wireless Keybordが突然死してしまったので、新しいのが発表されたら絶対買おうと思っていました。 しかし、ひょんなことからWireless Keyboardを譲っていただいたので、一気に揺らいでいます。 確かに充電式になったのは便利です。しかし、僕はいまeneloop 6本体制で使ってるので、マウスとキーボード両方が一気に電池切れにならない限り困る事はありません。電池入れ変える手間なんてすぐだし。 こともあろうに、Magic Mouse 2にいたっては充電しながら使えないとか… それから値段。マウスとキーボード買おうと思ったら2万円ですか。さくっとは買えないですね…というわけで僕はちょっと様子見しますw