DMM.make 65インチ 4Kディスプレイ スペック
まずはさらっとディスプレイの仕様をみてみましょう。本体サイズ | 約902 x 1461 x 286 mm(ディスプレイスタンド含む) 約840 x 1461 x 82 mm(本体のみ) |
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本体重量 | 約19.5kg(ディスプレイスタンド含む) 約19.2kg(本体のみ) |
外装箱サイズ | 約960 x 1570 x 220 mm |
パネル種類 | IPS(ノングレア) |
バックライト | LED |
スクリーンサイズ | 65インチ |
解像度 | 3840 x 2160 px |
視野角 (水平/垂直、標準値) |
178°/178° |
輝度 (標準値) |
300cd/m² |
コントラスト比 (標準値) |
1200:1 |
入力端子 | HDMI2.0(HDCP2.2対応) ×4、USB2.0×1、 コンポーネント/コンポジット×1 |
出力端子 | イヤホン、光デジタル |
音声出力 | 7W×2 |
電源入力 | AC100V 50/60Hz |
最大消費電力 | 180W |
待機時消費電力 | 約0.5W |
価格 | 172,692円(税込) |
65インチ 4Kディスプレイでいろんなコンテンツを見てみる
ディスプレイですので、PCなりを繋いで映像を出力してみましょう。 置いた。でかい。150×75 cmのデスクがこのありさまです。なんなんこいつ。ちなみに設置は3人を推奨していますが、ちょっと力のある男性なら2人でもまぁいけます。 24インチのディスプレイと比べてみたところ。正直サイズが違いすぎてなんの参考にもならない感ある。 MacBook Proに接続。純正のアダプタを使い、HDMIで出力したところ、3840 x 2160 pxでリフレッシュレートは30Hzでした。 Appleのサイトを全画面で表示。なにこれめっちゃエモい…これはもしや…と思って、Tweetdeckを表示させてみました。13カラムあるけど全部入っててやばい… Youtubeの4Kコンテンツを再生。なんていうか肉眼で観るより綺麗なのでは?ってくらい没入感がすごいことになっていました。 1080pのコンテンツ。さすがに4Kほど綺麗にはみえませんが、画質云々よりも圧倒的なサイズのでかさで臨場感は抜群です。すげえ… Netflixで言の葉の庭を。これも4Kではありませんが、なんだろう、すごい。こんなに大きい画面でみるのは初めてだったので、今まで何十回と観てきたのに見落としていた細かい部分があることに気づきました。 映画の中に入って行くかのような感覚になり、最後のシーンではもちろん泣きましたよね。ディスプレイがすごいってか作品がすごい。 Netflixには4Kコンテンツを観られるプレミアムプランがありますが、現状Macでは4Kが再生できないんですよね。 Windows 10のEdgeやAmazon Fire TV/StickやChromecast Ultraで再生するのがよさそうです。 UHD 4KでNetflixをストリーミング視聴できますか? いろんなコンテンツを観ましたが、迫力、没入感、臨場感がハンパないです。すっげえ…しか言葉が出なくなる感じ。最高のTwitter環境 pic.twitter.com/rNGwsQXUUT
— でこい (@decoy284) December 4, 2016