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ファーウェイの「P8 lite」「TalkBand B2」タッチ&トライイベントに参加しました

2015/08/23
ファーウェイ・ジャパン主催の「P8 lite」「TalkBand B2」タッチ&トライイベントに参加しました。 会場はファーウェイ・ジャパンのオフィス。初潜入でした。 軽食も出てありがたい限り。最近のイベントではビールがデフォなんですか?ありがとうございます。 まずはファーウェイの紹介から。今年で10周年を迎えたファーウェイ・ジャパン、もWiFiルーターを使ったことがある人は多いとおもいます。 2014年からはSIMフリーのスマートフォンをどんどん発売しています。 世界ではスマホ出荷台数3位、モバイルWi-Fiルーターの販売数では1位となっています。また、日本でもモバイルWiFiルーター販売1位、タブレッド端末出荷台数は5位と健闘していますね。 製品ランナップはこんな感じ。こう見ると結構スマホ出してるんすね。今回のイベントではP8 liteとTalkBand B2をモニターでお借りすることに。

3万円を切るオクタコアスマホ「P8 lite」

3万円を切るオクタコア端末というのが最大の特徴です。 FOMAプラスエリアに対応して幅広いエリアで使えたり、5MPのインカメラで自撮りをよくするユーザーにもぴったりといった訴求ポイントがあります。 7.7mmの薄さを実現し、背面カバーは高級感のあるヘアライン仕上げ。 低価格ながらHDディスプレイを搭載。IPS液晶で視野角も広くなっています。 ハイシリコンのオクタコアプロセッサKirin 620を搭載しています。 処理によってコアの動作を最適化し、スタミナとハイパフォーマンスの両立を実現。AnTuTuのスコアは35351と、HTC ONEやNexus 5よりも高いスコアをたたき出しています。 重い処理をするときは8コアをバリバリ使ってサクサク動作、そうでないときは省電力動作により電池持ちを抑えることができます 13MP、F2.0のメインカメラで、表面はゴリラガラスでしっかり保護。 暗いところでも低光量撮影で低ノイズの写真が撮れます。 ボリュームダウンの2度押しで即撮影できるウルトラスナップモード。 14μmのセンサー、22mmの広角レンズを採用した500万画素のインカメラ。自撮り棒がなくてもしっかり綺麗に撮影できます。10段階のビューティーモードでがっつり盛れますwまた、その状態での動画撮影も可能になりました。 登録した顔にだけビューティモードをきかせたれるパーフェクトセルフィー機能という機能も。これはいろいろとアレな機能ですねw ワンハンドレイアウトを搭載しているため、5インチじゃ大きいという人でも片手で使いやすくなっています。 画面スリープ状態からでもジェスチャーでアプリを起動できるタッチジェスチャー機能もあります。 アコースティックチャンバー構造の高性能モバイルスピーカー。よくわからんけどサウンドにもこだわっています。 デュアルSIMですが、片方は2Gなので国内で使う分には意味なしです。 まとめ。洗練された薄型ボディ、オクタコアのプロセッサ、13MPの暗所にも強いメインカメラ、5MPの広角で撮れるインカメラを搭載しつつ、本体価格は3万円未満に抑えています。
Huawei SIMフリースマートフォン P8 lite (ブラック) ALE-L02-BLACK
Huawei
価格: ¥27,499(2015.08.23 時点)