目次
まずはKyashに登録
とりあえずアプリをインストールしましょう。Kyash – ウォレットアプリ
Kyash無料posted withアプリーチ
Kyashにクレジットカード・デビットカードを登録する
Kyashにクレジットカード・デビットカードを追加すると、送金時・決済時にKyash残高の不足分を自動で充当してくれます。 現在はVisaとMastercardのみの対応ですが、どちらかを持っているなら登録しておくと便利。 画面下部にカードチャージの項目があるので「カード(Visa / Mastercard)」をタップします。請求と支払いがめっちゃラク
Kyash、とにかく請求と支払いがめちゃめちゃラクなんですよね請求する人の操作
請求ボタンをタップ支払いする人の操作
KyashがLINE Payより便利だと思うところ
割り勘の精算方法としてLINE Payを使っている人も多いと思いますが、個人的にはKyashの方が便利だなと思っています。 理由としては- LINEで友達になる必要がない
- LINE PayよりもKyashの方が登録がカンタン
- クレカ(Visa / Mastercard)で自動チャージが可能
LINEで友達になる必要がない
これに関しては、わりとほとんどの人がLINEを使っているのでそこまでLINE Payが不便という感じではないんですが、それでもやっぱりLINEを使ってない人はいるし、例えばTwitter上でのからみしかなくて別にLINEを交換するほどでは…みたいなこともあると思うんですよね。 Kyashであればリンクさえ送れればいいので、割とそのへんがラクです。Kyashの方が登録がカンタン
LINE Payを使うには、LINE Payを登録して、LINE Pay専用のパスワードを設定して、本人確認を行おう必要があります。そしてこれが結構面倒。 現在は銀行口座の登録がLINE Payにおける本人確認の手段なんですが、キャシュカードやネットバンキングの口座番号・暗証番号が必要になり、各銀行のサイトへ遷移して、暗証番号やワンタイムパスワード等の登録をしていくことになります。 Kyashの場合はKyashの登録とクレジットカードの登録合わせても5分ほどで完了するので、飲み会の最中にでもサクッとやってもらえると思います。クレジットカードで自動チャージができる
個人的にLINE Payを積極的に使わない一番の理由がこれです。 LINE Payの場合は銀行口座を登録することで店舗に行かずチャージが可能なんですが、僕の使っている住信SBIネット銀行は未だに対応銀行になっていないため、いちいちATMに行って現金チャージをする必要があるんですよね。まじで使いづらい。対応してくれれば別にいいんですけど。 KyashはVisaかMastercardに限定されますが、クレジットカード・デビットカードから自動チャージが可能です。 JCBやAmexなんかは使えないですけど、Visa・Mastercardのどちらかは結構みんな持ってるんじゃないかな?と思います。 銀行のデビットカードでも問題ないので、そこの敷居も低いんじゃないかと。便利なのでみんなどんどんKyash使ってほしい
例えば飲み会なんかでKyashを使うと- 飲み会の会計額を確認する
- 人数で割ってその金額の請求リンクをみんなに送る(QRコードでもいいかも)
- Kyashで送金する
- Kyashリアルカードで支払う(Visaカードが使える店に限る)