購入してからメインのスマホとして使っている
Galaxy Note10+。Note9と同じくらいのサイズで画面が約6.4インチ→約6.8インチにアップしていて画面占有率が高いってのはすごくいいんですが、やっぱり本体サイズもそれなりに大きいです。
今までXperia 5とかiPhone 11 Proを使っていた僕からするとそれはもう巨大。
そんなGalaxy Note10+を守るためのケースを何にしようか悩んでいましたが、薄くてもしっかりと本体を守ってくれる
PITAKAのMagEZ Caseを購入することにしました。
スマホケースとしてはちょっとお高いですが、安心感が非常にありますし、ケースが薄いのでGalaxy Note10+自体の薄さを損ねないですし、ケース着けたことによって持った感じがでかくなるということもほとんどないのでめっちゃいいです。
ポチップ
PITAKA MagEZ Case for Galaxy Note10+
PITAKA MagEZ Case(パッケージはMagCaseになってますが)は、素材にアラミド繊維を使用することで、耐衝撃性を高めながらも薄くて軽量なケースです。
Magと名前にあるように内部にメタルプレートが仕込まれていて、マブネット式のワイヤレス充電器などを使う時に便利です。僕は使ってないので不要なんですが。
手触りはしっとりサラサラ。カーボン風なデザイン、僕は好きですよ。
厚さ0.85mm、重量17gです。写真を見てもその薄さが分かると思います。本当に薄くて着けてる感じがしなさそうですね。
MagEZ CaseをGalaxy Note10+に装着
MagEZ CaseをGalaxy Note10+に装着してみました。サイズがほぼ変わらない薄さ、素晴らしい…
正面から見たところ。上下にほんのりケースの縁が見えている程度ですね。
好き。
端子やスピーカー、Sペン周りはこんな感じです。USB Type-Cポートの周りのくり抜きはそこまで大きくないので、無駄にでかいケーブルだとちょっと干渉するかもしれません。
カメラ周りの開口部。カメラよりもほんの少し厚みがあるので、デスクに置いた時カメラ部分がちょっと触れちゃうとかあるかも。
上部の開口部はこんな感じ。
ボタンの部分も結構ギリギリを攻めてます。
エッジディスプレイということもあり、サイドは本体の厚みの半分くらいまでのところまでしか覆われていません。
Galaxy Note10+のサイズ感を変えずにしっかり保護できるケース
圧倒的な薄さで、Galaxy Note10+のサイズ感を変えずに保護してくれるのが非常にいいですね。
ガチガチに守りたいならもっとゴツいケースを使いたいかもですが、やっぱり本体サイズがそれなりに大きいので、さらにサイズが増すのはちょっと大変かなぁと思っています。
僕の場合は、Galaxy Note10+のシルエットを損なわずに、ちょっとした擦り傷や落下時の衝撃から守ってくれればよかったので、PITAKAのMagEZ Caseはかなり満足しています。
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