本サイトは広告・アフィリエイトプログラムにより収益を得ています
RAVPowerのEN-EL15(a) 互換バッテリーをD850で使ってみたのでレビュー

RAVPowerのEN-EL15(a) 互換バッテリーをD850で使ってみたのでレビュー

2019/01/12
一眼レフ RAVPower  Nikon EN-EL15 EN-EL15a 互換バッテリー RAVPowerのEN-EL15 EN-EL15a 互換バッテリー + 充電器を購入したのでレビューします。 メイン機のD850に挿れて電池持ちを検証してみました。 バッテリー持ちは価格通りと言った感じですが、バッテリーを2個同時充電できるUSBタイプの充電器が便利です。

RAVPower EN-EL15 EN-EL15a 互換バッテリー + 充電器

RAVPowerの互換バッテリー 購入したのはPAVPowerの互換バッテリー+充電器のセット。 バッテリー2つとUSB充電タイプの充電器のセットで4,000円くらいでした。通常価格は5,000円ほどですが、初売りで安くなっているところを購入。 Nikon純正のEN-EL15aが1つ4,000円ほどなので、プラス1,000円くらいでバッテリー2つと充電器が買えました。 RAVPower 互換バッテリー(RAVPower RP-PB057)2つと充電器(RP-PC057) 同梱物は互換バッテリー(RAVPower RP-PB057)2つと充電器(RP-PC057)、microUSBケーブル、カンタンな取説です。 RAVPowerの互換バッテリー(RAVPower RP-PB057) ちゃんとPSEマークも入ってます。18ヶ月保証がついていて、製品登録をすると+12ヶ月です。最大2.5年の保証なのでバッテリー自体にトラブルがあっても安心です。 RAVPowerの充電器(RP-PC057) 充電器です。バッテリー2つを同時に充電することができます。 RAVPowerの充電器側面 充電はmicroUSBケーブルで行います。 RAVPowerの充電器底面 裏面。滑り止めのゴムはついてないですね。 RAVPowerの充電器を電源に接続 microUSB経由でアダプタに接続すると、上部のランプが緑色に点灯します。 互換バッテリーを装着するとランプが点灯する バッテリーを装着するとランプが赤色になります。充電完了で緑色になります。 どうでもいいかもしれませんが、バッテリーを装着するとRAVPowerの印刷がバッテリーと充電器で逆さまになるのがちょっと気になります。見た目だけなので気にしなければいいんですけど。 バッテリーを2つ同時に充電できる 2つ装着しても問題なく充電できます。 モバイルバッテリーでの充電も可能 USB経由なので、モバイルバッテリーでも充電可能。これはありがたいですね。

Nikon純正のバッテリー、充電器と比較

Nikon純正のバッテリー、充電器と比較してみます。 Nikon純正の充電器とRAVPowerの充電器を比較 充電器を比較。純正はバッテリーをスロットインするタイプで、RAVPowerの充電器は上からはめるタイプです。 Nikon純正の充電器とRAVPowerの充電器の厚さ比較 バッテリーを装着していない状態だと、かなり厚みが違いますね。縦横のサイズはほとんど同じですが、Nikon純正はコンセントのプラグの分ちょっと長め。まぁこれは外すことができますが。
Nikon純正充電器 RAVPower充電器
入力 100-240V~50 / 60Hz
21VA(100V)-28VA(240V)
5V / 2.1A
出力 8.4V 1.2A 8.4V 700mAh×1 / 500mAh×2
AC充電とUSB充電なので、出力も違います。RAVPowerの充電器はバッテリー1つのときと2つのときで出力に差があり、バッテリー1つのときで純正の6割ほど、2つのときだと純正の4割ほどの速度です。 速く充電したいなら純正のほうがいいですね。 Nikon純正EN-EL15バッテリーとRAVPower互換バッテリー
Nikon純正バッテリー RAVPower互換バッテリー
容量(mAh) 1900mAh 2100mAh
電圧(V) 7.0V 7.0V
電力量(Wh) 114Wh 14.7Wh
バッテリーも容量や電力量が少し異なります。数値上はRAVPowerの互換バッテリーのほうが少しだけ優秀です。 充電器はNikon純正バッテリーと互換バッテリーの組み合わせでも充電可能 あ、RAVPowerの充電器では純正バッテリーと互換バッテリーの組み合わせでも問題なく充電できました。

D850で撮影枚数を確認

一度フル充電した互換バッテリーをD850に入れてみたところ、正常に動作しました。 フル充電からRAW+JPEG(Fine)でバッテリー残量が75%になるまでシャッターを切ったところ132回でした。単純計算だと528枚撮影可能ということになります。思ったよりも少なかった… 公式サイトによると、純正バッテリーEN-EL15aでは約1840コマ撮影が可能とのことなので、互換バッテリーは3割程度のの撮影枚数ということになります。D850は付属するEN-EL15aではなく旧式のEN-EL15だと撮影枚数が減るようなので、EN-EL15基準だと撮影枚数は5,6割くらいにはなるんじゃないでしょうか。というかD850、電池持ちめっちゃいいな… 価格がEN-EL15aの半分以下、撮影枚数はEN-EL15aの3割ほど。コスパいいのでは?と思ったけど電池性能は価格どおりと言った感じですね。充電器つく分いいかなとも思いますが。 とはいえ、互換バッテリーはそもそも使えないものもあったりするので、ちゃんと使えた時点でまぁセーフという考え方もあります。

バッテリーよりも充電器が欲しかった

Nikon純正 EN-EL15
 EN-EL15aバッテリーとRAVPower互換バッテリー こんなことを言ってしまうともともこもないんですが、僕は充電器が欲しくてこの製品を買った感じがあります。 というのも、Nikon純正のバッテリーは複数(EN-EL15×2、EN-EL15a×5)持っているので、全然十分なんですよね。 なんで充電器目当てかというと、本体サイズが純正よりも小さくてUSB充電ができるからです。 旅行とかでホテルなんかに泊まる場合、コンセントの数に限りがあるのでいつもSatechiのUSBチャージャーを持っていくんですが、RAVPowerの充電器ならこれでカメラのバッテリーを充電できて便利だなぁと思ったんです。充電速度こそ純正には敵いませんが、寝ている間に充電するのであれば問題ないですしね。 サイズが純正よりも薄いので、少しでもコンパクトにしたいときにも嬉しいです。

使う状況によってはコスパのいいバッテリー

個人的にバッテリーなど電源周りは何かあった時に不安なので純正を使いたい派なんですが、家での撮影が多いですし、1回の撮影枚数もそれほど多くないので、それであればあまり気にせず使えるかなぁと思いました。 長時間の撮影であれば、純正バッテリーを使う合間に互換バッテリーを使うみたいな、純正バッテリーを温存するような使い方をするというほうがいいかもしれません。 2つ同時に充電できる充電器がつくと考えれば、それなりにコスパはいいのかもしれません。