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【Xperia Z1】ソフトウェアレビュー 新生ペリアはカメラがめっちゃ進化してますよ

2013/10/27

どうも、でこいです。

Xperia Z1レビュー2回目です。

今回は中身に注目して見ていこうと思います

1回目はこちら
SONYの本気端末Xperia Z1外観レビュー | DECHNIQUE

スペック

まずはスペックからおさらい


メインチップMSM8974 2.2GHz
クアッドコア
防水、防塵IPX5/8、IP5X
電池容量3,000mAh
ディスプレイ5.0inch 1080×1920 (Full HD)
“トリルミナスディスプレイ”
カメラ(Main/Sub)約2,070万画素/約220万画素
メモリRAM 2GB/ROM 16GB
OSAndroid 4.2.2
サイズ/重量144mm 73.9mm × 8.5mm/
170g

まぁここはサラッと

ホーム画面

ホーム画面はこんなん。
いつも通りの見慣れた感じがいいっす。

プリインアプリ

ここも見慣れた感じです

スケッチとXperia Priviligeは初めて見る気がします。

ベンチマーク

30,000超です。Zがだいたい20,000前後だったのでかなり伸びてますね。

ベンチマークなんてあくまでも目安ですが、まぁすごい。

UIが白くなった

黒基調だった設定とかのUIが白くなってます。これはZ Ultraからだったと思います。

設定のアイコンがリアルな感じになっています。フラットとか知らんわって感じで結構好き。

 

進化したカメラ

Xperia Z1はカメラ機能を結構推してます。

UIも一新されていい感じ。

いろんなモードがあって迷いそうですが、SONYの人は「とりあえずプレミアムおまかせオートでおk」って言ってました。

任意の撮影モードで起動できる

カメラウィジェットから「Info-eye」、「タイムシフト連写」、「ARエフェクト」、「Social Live」のモードで起動できます

一発で好みの撮影モードで起動できるため、シャッターチャンスを逃しません。

ウィジェットはボタンが固定ですが、全ての撮影モードをショートカットにする事もできるんです。

ホーム画面をロングタップ(もしくはピンチイン) > アプリ > ショートカット > カメラ で、撮影モード一覧が表示されるので、好きなものを選択しましょう。1×1のショートカットとしてホームにアイコンが置かれます。

ウィジェットと合わせるとこんな感じ。

絶対こんな使わないけどw

シャッター音が

グローバル版なので、このようにシャッター音のON/OFFを切り替える事ができます

ドコモのSIM入れたらシャッター音のメニューが消えた…

SIMカードによってシャッター音の制御がされているらしいです。
盗撮とかするつもりはないけど、シャッター音が鳴ってほしくないシチュエーションとかもありますからねぇ…

レンズめっちゃ明るい

部屋を暗くしてダンボーさんを撮ってみました。


Zで撮影。なんとかダンボーが写っているのは確認できます。が、暗いw


Z1で撮影。まじかよすげえ!


Zで撮影。今にも身を投げるんじゃないかみたいに撮れちゃってます。


Z1で撮影。連日の残業に疲れてるかなぐらいですね。

どちらも「プレミアムおまかせオート」でフラッシュなしで撮影しています。
比べるとZ1のレンズの凄さが一目瞭然…

これがGレンズの力というものなのか、やばい。


SONYの人も推してた通り、とにかくもうカメラが進化してますね!

これがやはり一番の目玉なのでしょう。

グロ版以外にも、docomoからSO-01Fとして、auからSOL23として発売されているので、選択肢も広がってますよ。

SIMフリーがよければこちらからどうぞ。
SONY Xperia Z1 C6903

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