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Xperia Z1タッチ&トライに行って最新Xperiaを堪能してきた

2013/09/18

どうも、でこいです。

先日正式に発表された「Xperia Z1
こいつをいち早く触る機会をSONYさんより与えていただく事ができました。

Xperia Z1

最初に15分ぐらい、ざっとZ1について紹介されたわけなんですが、その時の動画がとりあえずかっこよかったです。

あと、説明してくれたお姉さんがいい感じでした。

スペック

Xperia Z1のスペックはこのようになっております。

Xperia ZXperia Z1
メインチップAPQ8064 1.5GHz
クアッドコア
MSM8974 2.2GHz
クアッドコア
防水、防塵IPX5/7、IP5XIPX5/8、IP5X
電池容量2,330mAh3,000mAh
ディスプレイ5.0inch 1080×1920 (Full HD)
“Reality Display”
5.0inch 1080×1920 (Full HD)
“トリルミナスディスプレイ”
NFC
カメラ(Main/Sub)約1,310万画素/約220万画素約2,070万画素/約220万画素
メモリRAM 2GB/ROM 16GBRAM 2GB/ROM 16GB
OSAndroid 4.1Android 4.2.2
映像出力ポートMHLMHL
サイズ/重量139mm × 71mm × 7.9mm/
146g
144mm 73.9mm × 8.5mm/
170g

かなりスペックアップしてますねー
まだZが出てから1年も経ってないのにね!

本能のままに

思うがままに弄らせていただきました!


サイズ感はこんな感じ。SONYとXPERIAのロゴの位置は逆がよかったな…


同じ5インチでもこんなに違います。

中ものぞいてみる

UIが白くなりましたねー。

みんな大好き端末情報

と、とりあえず見たくなるやつw

AnTuTuしてみた。3万超えとな!

カメラのUIも一新されております

これもZと比較。

タイムシフト連射!

アルミ削りだしのフレーム

僕がXperiaを愛してやまない理由。それは何よりも見た目です。
そう、Xperiaのあの美しさの虜になってしまったわけですw

Xperia Z1は、サイドを囲むフレームに削りだしのアルミを使用しています。
そのため継ぎ目がなく、非常に美しいです。

金属フレームと言えば、電波の影響を受けやすいイメージですが、SONYさんは フレームにアンテナを組み込んだのです。これにより、電波状況を赤朝迫る事なく金属フレームを導入する事ができたようです。

見ていただこう、その美しさ


そうそう、同じパープルでもZより青っぽくなってます。
あと、キラキラした感じのもなくなっていて、サラッとした雰囲気に。


上がZで下がZ1


上から


サイド


下。スピーカーが目立ちますね。


フレーム


フレームフレームフレームウウウッ!!!


Gレンズ!


It’s a SONY


SDスロットとコネクタ


SIMトレー


左がZ1。ボリュームボタンがちっちゃいですね。
電源ボタンがスッキリしてて好きです。


サイズも大きくなって重さも増したのに、Zよりも持ちやすい印象でした。
フレーム周りの処理が角を落としたようになっているからだと思います。

手に持った瞬間感じました。

なじむ
実に!なじむぞ

あと、やっぱりアルミいいですね。

Xperia Pというアルミボディの端末を持っていますが、あれはもう完全に一目惚れで買いましたw

なんでしょう、美しさを追求するための技術の粋みたいなのが見える感じがするんです、はい。

ドックも忘れずに


新ドック!Z Ultraのとは違いました。


大きさはこんなん。


ドッキング!ドックがすっきりしてるのはいいですねー。

アタッチメントが外れるようになってて、ケースとかを着けた状態でもドッキングできるようになっているようです。
ケース派の人にもありがたいですね。

欲しくなった

触ってたらやっぱり欲しくなってしまったんですが、Z Ultraを買おうと思っているのとホナミニさんも欲しいので我慢します!

他にもレンズカメラとかありました。

これも欲しくないと言ったら嘘になりますがw

でもやっぱりZ1のがかっこ良くてずっと触ってた。


フラッグシップの証である「Z」と、この機種で実現した様々な1st(一番)。
2つを意味する「Z1」という名前。

この名前に負けない美しさ、スペックを持った非常に魅力的な端末でしたよ。

ペリアマニアとしては非常に楽しいイベントでした。
SONYさんありがとう!

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