AKASO ミニビデオプロジェクター レビュー。HDMI、Wi-Fi対応でコンパクトな気軽に使えるモバイルプロジェクター

AKASO ミニビデオプロジェクター レビュー。HDMI、Wi-Fi対応でコンパクトな気軽に使えるモバイルプロジェクター

2021/01/17
モノ

AKASO ミニビデオプロジェクターをメーカーから提供していただいたのでレビューします。

小型軽量ながらも最大100インチサイズに投影可能で、HDMIだけではなくWi-Fiでのミラーリングにも対応している便利なプロジェクターです。

AKASO ミニビデオプロジェクター

同梱物はこんな感じ。ミニビデオプロジェクター本体、リモコン、三脚、HDMIケーブル、microUSBケーブル、ACアダプタ。写真にはないですがクイックスタートガイドもあります。

AKASOミニビデオプロジェクター本体。本体は金属製で質感はさらさらしています。

フットプリントはiPhone 12 miniとiPhone 12 Proの間くらい。まぁスマホサイズです。

裏面には三脚用のネジ穴と放熱用のスリット。

側面。前方(画像左)から

  • フォーカスホイール
  • 戻る
  • 巻き戻し
  • 早送り
  • OK
  • 電源ボタン

です。電源ボタンは左に4秒で電源オンになり、右に固定することでプロジェクターをモバイルバッテリーのように使うことができます。

逆サイド。後方(画像左)から

  • microUSBポート(電源用)
  • USB-Aポート
  • HDMIポート
  • 3.5mmイヤホンジャック
  • microSDカードスロット

となっています。

正面。放熱用のスリットとレンズ。

後方にスピーカーが搭載されています。

microUSBで充電するとインジケーターが4段階で光ります。

付属のミニ三脚を取り付けるとこんな感じ。なんかちゃっちいですね…

付属のミニ三脚、コンパクトですがちょっと使い勝手がイマイチだったので、マンフロットのミニ三脚を使うことにしました。こっちのほうが安定しそう。

リモコンではメニュー操作やボリュームアップ/ダウンなど、一通りの操作ができます。

リモコンは単4電池2本で動作しますが、電池は付属しないので別途用意する必要があります。

AKASO ミニビデオプロジェクターの仕様

AKASOミニビデオプロジェクターの仕様はこんな感じ。

サイズ
(実測)
139×69×16mm
重量
(実測)
220.5g
投写方式DLP
輝度1400ルーメン
コントラスト比2000:1
投写距離0.2~3m
台形補正自動(±30°)
解像度854×480(WVGA 480p)
内蔵バッテリー4,000mAh
動作時間1.5~3時間

投写方式がDLPのため、コントラスト比が高くくっきりと写るので、動画再生なんかには適しています。解像度がフルHDではないので細かい文字とかは厳しそう。

バッテリーを内蔵しているので映画くらいであれば電源不要で再生できると思いますが、モバイルバッテリーでも動くのでモバブとセットで使うほうがよさそうですね。

実際に使ってみた感想とか

電源を入れるとメニューが表示されます。メニューは日本語に対応しているので困ることはないですね。

「ケーブルで接続」はスマホとかとUSB接続して投写、「Wi-Fiで接続」は無線でのミラーリング(キャスト)、「microSD – USB」はUSBメモリやmicroSDカード内のコンテンツの再生、「HDMI」はHDMIケーブルで接続という感じです。

台形補正が自動なのがいい感じです。

「Wi-Fiで接続」を選択し、Galaxy Note10+でSmart Viewを使ったら、本体に保存されているコンテンツの再生しかできませんでした。

ミラーリング(キャスト)するにはEZCast(Android/iOS)というアプリをインストールして設定する必要があってちょっと面倒です。

Fire TV Stickとかとの相性がよさそう

ミラーリングするのにスマホを使っちゃうとその間スマホ使えないし、使い所がなぁ…とか思ってたんですが、Fire TV Stickと組み合わせるといいんじゃね?とひらめきました。

必要なのはFire TV StickとUSBポートが2ポート以上あるモバイルバッテリー。

強そう。

思った通り、かなりよさげです。あいにく僕の部屋は広い壁がないんですが、寝室とかだと超大画面でコンテンツを楽しむことができました。

入力が1080pなので安い方のFire TV Stickでいいですね。


持ち運びに便利なコンパクトサイズ、ハイコントラストできれいな映像が楽しめる優秀なプロジェクターだと思います。

Wi-Fiがあるような場所であればFire TV Stickとかを使うとよりいろんなコンテンツを楽しむことができますし、キャンプなどそうじゃない場合でも、USBメモリやmicroSDカードにファイルを入れておけば直接再生できるので、選択肢も多くていいかなと。

モバイルバッテリーとしても使えますが、4,000mAhしかないし出力も5Wくらいなので普通にモバイルバッテリー持ち歩いたほうがいい気はしますw

イマイチなポイントとしては、まずは付属のミニ三脚がしょぼいこと。2万円クラスの製品なのでもう少ししっかりしたやつが付属されてもいいかなと思いました。

あと、Wi-Fi接続の場合重いデータだと再生が止まってしまうことがあるってことですね。これに関しては僕はHDMI経由、USBメモリやmicroSDのファイルを再生させるつもりなのでまぁ気にはなりません。

価格は23,999円。現在3,000円オフのクーポンがあるので20,999円で購入可能です。お家で大画面で映画見たりしたい人にはいいと思います。小さいのでかさばらないですし。