CIOのGaN急速充電器「NovaPort SOLO II 65W」は、高さ53mm・重さ74gと、世界最小級の65W充電器です。
持ち歩いている感覚すらないので、適当にカバンに放り込んでおくと何かと便利なんじゃないかなと思いました。

メーカーより製品を提供していただきレビューしています。
目次
外観とデザイン

パッケージはCIOらしい白×紫のいつものやつ。世界最小級の65W充電器という情報が分かりやすく書かれています。

同梱物はCIO NovaPort SOLO II 65W本体のみ。

正面にはCIOロゴが入っています。外装全体にシボ加工が施されていて、傷がつきにくくなっています。
この見た目、個人的には気に入っていてCIO製品を選ぶ理由にもなっていますね。

ポートはUSB Type-Cが1ポートのみです。

底面には仕様やPSEマークなどが書かれています。

もちろんプラグは折りたたみ式になっていて、コンパクトに持ち運びが可能です。

実際に手に持ってみるとこんな感じ。まじで小さいですね。これで最大65W出せるんだからすごいわ…

重量は実測で77.6g(公称74g)でした。3g程度の差なので体感では分かりません。
CIO NovaPort SOLO II 65W の仕様
CIO NovaPort SOLO II 65Wの仕様は以下の通り
入力 | 100-240VAC 50/60Hz 1.5A |
---|---|
出力 | USB-C:5V⎓3A/9V⎓3A/12V⎓3A/15V⎓3A/20V⎓3.25A (Max 65W) PPS:5-11V⎓5A |
急速充電規格 | PD3.0 / QC+4.0 / PPS |
サイズ | 約 52.5 × 30 × 26.5 mm |
重さ | 約 74 g |
やはりサイズと重量のコンパクトさが際立っています。単一電池より小さく軽いので、ちょっとした隙間に収まりますし、カバンに入れても重さを気にすることはありません。
それでいて最大65W出力なので、ノートPC程度であればしっかりと充電することが可能なのが驚きです。
CIO NovaPort SOLO II 65W のいいところとイマイチなところ
CIO NovaPort SOLO II 65W のいいところ
- 世界最小級クラスのコンパクトさ(高さ53mm・74g)
- 65W出力でノートPCも充電可能
- プラグが折りたためて持ち運びやすい
CIO NovaPort SOLO II 65W のイマイチなところ
- 65W出力は30分程度で、その後55W前後に落ち着く
僕の使用環境においては正直イマイチなところはほぼないんですが、強いて言うなら65W出力がずっと持続するわけではないというところでしょうか。
ただしこれは本体温度上昇を避けるための保護機構によるもので、ノートPCなどは充電が進むと要求電力が下がるため、実用上は問題なかったですね。ただ、ずっと65W出力させたいという場合には向いてないです。
むしろ、小さな筐体で安全性を優先していると考えると安心感がありますし、それ以上にこのサイズ・重量で65Wを出せるメリットの方が大きいかなと思います。
最強にコンパクト、持ち運び用にちょうどいい65W充電器

コンパクトで軽く、それでいてノートPCまでカバーできる65W出力を備えているので、出張や旅行など荷物を減らしたいときの持ち歩き用にぴったりです。
ポートが1つだけというシンプルな設計も、割り切ってしまえば逆に迷いがなくて使いやすいかなと。僕としては普段使いのサブ充電器としてバッグに常備しておきたいな~と思う1台でした。
普段の持ち歩きの荷物をもっとコンパクトにしたい!という人にオススメな充電器です。
