Pioneer DJの入門機「
DDJ-RB」を購入したので、外観を見ていきます。
ハコ。
本体、USBケーブル、取説もろもろが付属。RCAケーブルはついてこないので別途購入する必要があります。
DDJ-RBにはrekordbox djのライセンスがついてきます。
rekordbox djのライセンスキーが15,000円なので、この時点で
DDJ-RBは実質15,000円ということになりますね。安い!!
こちらがDDJ-RB本体。
サイズは482.6 mm (W) × 58.5 mm (H) × 272.4 mm (D)で、重量が2.1kg。でかめのバックパックなら普通に入るくらい。小さい!
rekordboxロゴがかっこいいです。
ターンテーブル。黒基調で真ん中にロゴが。
トリム、EQ、フィルターのノブがあります。必要十分な感じだと思います。
PLAYとCUEがパッドではなく独立したボタンになっています。CDJライクな感じです。
縦横フェーダーとレベルメーター。レベルメーターがあるのはやはり便利。
とりあえずさくっと外観を見てみました。黒基調で個人的にはむちゃくちゃかっこいいと思います。
DDJ-RBの主な特徴として
- rekordbox djのフルバージョンが付属
- 上位機種同様のインターフェース
が挙げられます。
本体が3万円で買えて、1.5万円の「rekordbox dj」も付いてくる。これはコスパ最強と言わざるをえないですね。
また、各ボタンやミキサーのツマミなどのインターフェースが上位機種同様のレイアウトになっているというのもいいですね。必ずしも自分のコントローラーでプレイするわけではないので、こういうのは結構大事かと。
まぁ、値段が安いので操作性はもちろん違いますが…
とはいえ、PCDJを始めようと思ってるならとりあえずこの
DDJ-RBを買っておけば間違いないと言えるレベルです!
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