![pioneer DDJ-RB フォトレビュー](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review-960x540.jpg)
Pioneer DJの入門機「
DDJ-RB」を購入したので、外観を見ていきます。
![DDJ-RB フォトレビュー_1](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_1-960x640.jpg)
ハコ。
![DDJ-RB フォトレビュー_3](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_3-960x640.jpg)
本体、USBケーブル、取説もろもろが付属。RCAケーブルはついてこないので別途購入する必要があります。
![DDJ-RB フォトレビュー_2](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_2-960x640.jpg)
DDJ-RBにはrekordbox djのライセンスがついてきます。
rekordbox djのライセンスキーが15,000円なので、この時点で
DDJ-RBは実質15,000円ということになりますね。安い!!
![DDJ-RB フォトレビュー_4](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_4-960x640.jpg)
こちらがDDJ-RB本体。
サイズは482.6 mm (W) × 58.5 mm (H) × 272.4 mm (D)で、重量が2.1kg。でかめのバックパックなら普通に入るくらい。小さい!
![DDJ-RB フォトレビュー_8](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_8-960x640.jpg)
rekordboxロゴがかっこいいです。
![DDJ-RB フォトレビュー_5](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_5-960x640.jpg)
ターンテーブル。黒基調で真ん中にロゴが。
![DDJ-RB フォトレビュー_9](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_9-960x640.jpg)
トリム、EQ、フィルターのノブがあります。必要十分な感じだと思います。
![DDJ-RB フォトレビュー_7](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_7-960x640.jpg)
PLAYとCUEがパッドではなく独立したボタンになっています。CDJライクな感じです。
![DDJ-RB フォトレビュー_10](https://decoy284.net/wp-content/uploads/2016/09/DDJ-RB-photo-review_10-960x640.jpg)
縦横フェーダーとレベルメーター。レベルメーターがあるのはやはり便利。
とりあえずさくっと外観を見てみました。黒基調で個人的にはむちゃくちゃかっこいいと思います。
DDJ-RBの主な特徴として
- rekordbox djのフルバージョンが付属
- 上位機種同様のインターフェース
が挙げられます。
本体が3万円で買えて、1.5万円の「rekordbox dj」も付いてくる。これはコスパ最強と言わざるをえないですね。
また、各ボタンやミキサーのツマミなどのインターフェースが上位機種同様のレイアウトになっているというのもいいですね。必ずしも自分のコントローラーでプレイするわけではないので、こういうのは結構大事かと。
まぁ、値段が安いので操作性はもちろん違いますが…
とはいえ、PCDJを始めようと思ってるならとりあえずこの
DDJ-RBを買っておけば間違いないと言えるレベルです!
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