Mac mini、好きです。
だがLate 2014、お前は別だ。
去勢されたMac mini
僕のMac miniはMid 2011の梅(一番安いモデル)です。
買ってから、メモリを8GBに増設し、SSDを240GBのSSDを突っ込みました。
その時の記事がこちら。
とりあえず一番安いモデルを買っておいて、メモリ増設なりできるのがMac miniのいいところだよなぁとおもっていました。
が。
先日発表されたMac mini Late 2014はメモリ交換すら自分でできないというではありませんか!
失望しました。Mac miniが発表されたらちょっと欲しいかもなんて思ってたのがウソのようです。デスクトップなのにメモリ交換できないとかほんとアレ。
とはえいえ、ぶっちゃけ今の環境でもたまぁに「メモリ16GBにしとけばよかった…」って思うぐらいでした。そういえばメモリは知らぬ間にどんどん価格が上がってるんですね。
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あと、2011はUSB 3.0対応じゃないので、2012買っていじろうかなとも考えたんですが、ThunderboltをUSB 3.0に拡張してくれるアクセサリーもあるようなので、ますますこのままでよいなってことに。
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そんなこんなで、16GBのメモリとUSB 3.0にできるやつ買えばしばらくは戦ってくれるだろうなという感じに落ち着きました。出費は抑えられるのでよかったとは思ってます。
とりあえず、拡張性とかなくなってしまったMac miniにがっかりであります。
今買うなら2012でしょうね。