僕の所有するMacBook Airは容量が128GB。
そろそろ容量の限界が迫ってきている状況なんですが、なかなか良さげなアイテムを見つけました。
PNY StorEDGEとかいうやつ
その良さげなアイテムというのが「PNY StorEDGE」。
SDスロットに挿入するタイプのやつで、容量はなんと128GBまであります。倍になります。
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同じような製品に「Nifty MiniDrive」というものがあります。
こいつは、micro SDカードを挿入して容量を増やしちゃおうってやつ。
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ちなみに、micro SDは64GBが5000円しない値段で買えます。あわせて1万円ぐらいですね。
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このmicro SDが、128GBになるとお値段は2万円以上・・・たけえ。
見た目安っぽくなるけど安いのもありますね。
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128GB増やしたかったら「PNY StorEDGE」がいいんでしょうな。
PNY StorEDGE と Nifty MiniDrive
気になる2つの差。
そいつ自身で完結するか、micro SDを挿入するかもあるんですが、MacBook Airに挿入した時の見た目が違います。
まずNifty MiniDriveはこう。
ぴったんこ。完璧なフィット感。筐体に限りなく一体化。
で、PNY StorEDGEはこう。
ツライチではなくちょっと出はります。
取り外しやすさを優先するか一体感を重視するかという感じでしょうか。挿しっぱって考えるとぴしっとしてた方が嬉しいですよね。
気になるけど
かなり良さげな製品ではあるんですが、いかんせん僕のMacBook Airは11インチ。SDスロットがありません。
つまり、使えないという事。
機動性を重視して11インチを選んでる僕にはツラい。
SSD交換という選択肢
SD挿せないならSSD交換してしまおう!という結論に。
とりあえず256GBぐらいにしたい。
が、最近トランセンドから発売されたJetDriveはMid 2013には非対応。ぐぬぬ。
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秋葉館で売っているSSDは・・・
お!
しかし、SAMSUNGとSanDiskで読み込み、書き込みの速度の差が気になります。
読み込み30MBはあれとして、書き込みで120MBの差ですからね。
結果、もう少し悩む事にしました。