Xiaomi Redmi Note 4レビュー。コスパはよいけど最初はちょっとクセがある10コアファブレット

Xiaomi Redmi Note 4レビュー。コスパはよいけど最初はちょっとクセがある10コアファブレット

2016/10/17
モバイル
xiaomi-redmi-note-4 GearBestからXiaomi Redmi Note 4を提供してもらったので、レビューします。 2万円を切る価格で10コア、2GB RAM、バッテリー4,100mAhというインパクトのあるスマホです。

Xiaomi Redmi Note 4のスペック

まずはXiaomi Redmi Note 4のスペックを紹介します。
OSAndroid 6(Marshmallow)
プロセッサMediaTek Helio X20 2.1GHz 10(デカ)コア
RAM2GB/3GB
ストレージ16GB/64GB
外部メモリmicroSD(最大128GB)
ディスプレイ5.5インチ フルHD(1,920 × 1,080 px)
カメラメインカメラ 13MP/インカメラ 5MP
バッテリー4,100mAh
サイズ151 × 76 × 8.4 mm
重量175g
カラーGrey, Gold, Silver
特筆すべきはやはりプロセッサですね。10コアってなんですか、意味がわからないですよ(褒め)。 まぁMediaTekなのでSnapDragon 820に比べれば別に…という感じなんですかね?よくわかりませんが。 とはいえ、見たままのスペックでのインパクトはやばいですな。

Xiaomi Redmi Note 4外観レビュー

続いては開封〜外観レビューです。 xiaomi-redmi-note-4_14 化粧箱。 xiaomi-redmi-note-4_15 Xiaomi Redmi Note 4本体とACアダプタ、microUSBケーブル、取説が入っています。 xiaomi-redmi-note-4_1 Redmi Note 4にはRAMが2GBと3GBのモデルがあります。今回提供してもらったのはRAM 2GB/ROM 16GBのモデル。 ディスプレイはいわゆる2.5Dというやつで、縁が少し湾曲しています。iPhone 7やXperia Xほどではなく、ほんの少しだけって感じです。 xiaomi-redmi-note-4_2 控えめなゴールド。背面は全てアルミで、アンテナのラインが入っています。これはやっぱりカッコ良くないなぁ…。 xiaomi-redmi-note-4_9 ディスプレイサイズは5.5インチ。手に持つとこんな感じですね。 xiaomi-redmi-note-4_5 サイドには電源ボタンとボリュームキー。 xiaomi-redmi-note-4_6 反対側はSIMスロット。 xiaomi-redmi-note-4_8 上部にはイヤフォンジャック、マイク、赤外線ポート。 xiaomi-redmi-note-4_7 下部はmicroUSBコネクタとスピーカーです。 xiaomi-redmi-note-4_13 Xiaomiロゴ。 xiaomi-redmi-note-4_3 カメラと指紋センサー。カメラは1,300万画素です。 xiaomi-redmi-note-4_4 タッチキー。戻るとタスクがGalaxy仕様ですが、まぁなれるんじゃないでしょうか(適当) xiaomi-redmi-note-4_16 SIMトレイ。デュアルSIMですが排他仕様のためmicroSDカードを利用する際は1枚しかSIMカードが挿さりません。 約17,000円という値段を考えると高級感があるというか、頑張ってるなぁという感じですね。アルミなのはよいことです。カメラの出っ張りもないし。

Xiaomi Redmi Note 4にGoogle Playをインストールする

Xiaomi Redmi Note 4は、初期状態ではGoogle Playがインストールされていません。 これだとAndroid機として使うのは到底不可能なので、Google Playをインストールしてきましょう。これは特に難しくはないです。 ホーム画面のApp Storeをタップし、MIUIのストアを開きます。で、「Agree」を選択。 xiaomi-redmi-note-4-review_4 「google」と検索するといろいろ出てくるので、「去百度捜索」を選択。すると「谷歌安装器」というのが出てくるので、これをインストールします。 xiaomi-redmi-note-4-review_5 インストールが完了したら、下部の青い丸をタップします。その後Google Seviceのインストールが始まります。提供元不明アプリのインストールの許可で引っかかると思うので、そのまま設定に進んで「Unknown sources」を許可。 xiaomi-redmi-note-4-review_10 先ほどの画面に戻るので、インストールを進めます。最初にGoogle Services Frameworkがインストールされます。終わると「DONE」のボタンが出ますが放置して大丈夫です。 xiaomi-redmi-note-4-review_6 ちょっとすると次のサービスのインストールが開始されます。この工程を何度か繰り返し、最後にGoogle Playのインストールになります。これが終われば完了、ホーム画面にGoogle Playのアイコンが現れます。 xiaomi-redmi-note-4-review_1

Xiaomi Redmi Note 4の日本語化手順

Xiaomi Redmi Note 4は、Google Play未インストールもですが日本語も入ってません… なんで、日本語化する作業もほぼ必須です。 まずはGoogle Playで「morelocale 2」をインストールしておきます。 ※日本語化にはadb環境が必要です。adb環境の作り方は以下を参考に Windows:Windows 8でFastbootドライバをインストールする方法 (Windows 10でもいけたはず) Mac:Macでadbコマンド・fastbootコマンドを使えるようにする方法 USBデバッグの許可をするためにデベロッパーモードを出します。 設定 > About phone から、MIUI versionを連続でタップしてDeveloperになります。 xiaomi-redmi-note-4-review_7 設定 > Additional Setting >Developer options から、USB debbuggingをオンにします。 xiaomi-redmi-note-4-review_9 PCとXiaomi Redmi Note 4を接続し、以下のコマンドを実行。
adb shell pm grant jp.co.c_lis.ccl.morelocale android.permission.CHANGE_CONFIGURATION
これで日本語化完了です。 morelocale 2を開いて、Japaneseを選択すれば日本語になります。(しかしフォントが好きくない) ※中華フォントではないようなので訂正 xiaomi-redmi-note-4-review_8

見せてもらおうか。10(デカ)コアのCPUの性能とやらを

最後にサクッとベンチマークスコアを。 AnTuTuとGeekBenchでベンチマークとりました。 AnTuTuは83125 xiaomi-redmi-note-4-review_2 GeekBenchはシングル:1546、マルチ:3998 xiaomi-redmi-note-4-review_3 10コアの実力はなかなか。SnapDragon 810くらいの性能はありそうです。 とはいえゲームをするならおとなしくSnapDragon使おうなって感じだと思いますw
外観やスペック、ベンチマークを見ると、この値段(約1.7万円)なら全然十分満足できますね。コスパはめっちゃよいんじゃないでしょうか。 しかし、常用するにあたってGoogle Playのインストールと日本語化という壁が立ちはだかります。とくに日本語化はadb環境が必要だったりと日本語化よりもそれの準備が大変ですし、知識も必要になってきます。 こういったことに抵抗がない人であれば安くていいかもですが、初心者には少々オススメしづらい(というかできない)曲者ですねw GearBestでは$170.69で購入が可能です。 「Xiaomi Redmi Note 4」をGearBestでチェック