米Zendureが日本市場に参入。Makuakeにてクラウドファンディングを実施

2019/09/15
米Zendureが日本市場に参入。Makuakeにてクラウドファンディングを実施

アメリカのシリコンバレーと中国のグレーターベイエリアに拠点を置くZendureが、国内市場に参入し、Makuakeにてクラウドファンディングを実施しています。

Zendure製品について

現在Zendureの製品は世界数十カ国で販売されおり、高耐久なケーブルSuperCordや高出力モバイルバッテリーSuperTankなどの製品を発表しています。

また、トラベル充電器のPassport GOはGaN(窒化ガリウム)技術を使いUSB PDで最大30Wまで電力を供給することができます。

航空会社での利用実績

16,000mAhのモバイルバッテリーZendure A5は、英国のチャーター航空会社Titan AirwaysによりEFB(電子フライトバック)のiPadを充電するためのモバイルバッテリーに選ばれています。

Titan Airways A320の副操縦士であるOliver Pickstock氏は 「これは素晴らしい製品であり、EFBを最大限に活用できる。」「スタイリッシュかつパワフルに充電してくれる」とコメントしています。

同A320 EFBマネージャー兼管理者のAndrew Taggart氏は 「信頼性が高く、耐久性があり、適切に設計されているだけでなく、パイロットにEFBに電力を供給するために、UN38.8などの飛行環境で最も厳格な安全基準を満たす外部バッテリーが必要だった。Zendureがそれを満たしてくれた」と述べています。

クラウドファンディングでの実績

2013年にKickstarterで発売されたZendure Aシリーズは、その抜群の耐久性と耐衝撃性の外装が特徴的でした。 Kickstarterの動画では、Zendureの共同設立者兼CEOであるBryan Liuが、iPhoneを充電中のZendure Aシリーズをセダンを数回踏みつけています。

それから半年後、 Aシリーズのポータブル充電器がKickstarterに登場しました。このポータブル充電器のシリーズは、 2トンの車が本体に乗っても問題ない耐久性を持っています。 このポータブル充電器は1ヶ月で2310人の支援者から21万ドル以上を集めることに成功しています。

Zendureは2017年にトラベルアダプターPassportを発売しました。これは、自動リセットヒューズを備えた世界初のトラベルアダプターです。世界中の150以上の国と地域でシームレスに使用でき、そのユニークで創造的なデザインにより、2017年にシカゴのアテナ建築デザイン博物館から優秀デザイン賞を受賞しています。 7,000人を超えるサポーターがこのイベントに30万ドルを支援しました。

2019年には、KickstarterとIndiegogoでSuperTankのクラウドファンディングを実施。

SuperTankは100W出力で、2台のラップトップと1台のiPhoneを同時に急速充電できます。これだけの高出力でありながら飛行機の機内持ち込みできる最大バッテリー容量である 27000mAh / 100Whなので安心してフライトでも使えます。このキャンペーンには、6400人以上の支援者が70万ドル以上を支援しました。

グローバル市場に拡大、日本市場にも参入

Zendureは北米、ヨーロッパ、中東、オーストラリア、アジアを含む国際市場で事業を拡大しており、日本の代理店との業務提携も確立しています。

そしてこの度、MakuakeにてSuperTankのプロジェクトを立ち上げました。最安コースは14,800円でSuperTankを1つリターンとしてゲットできます。

プロジェクト終了は2019年9月27日。目標はすでに達成していて12月末までにリターンが届く予定となっています。

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