2021年に組みたい自作PC(Zen 3 & RTX 30シリーズ)について本気出して考えてみた #ガジェ獣AdventCalendar

2021年に組みたい自作PC(Zen 3 & RTX 30シリーズ)について本気出して考えてみた #ガジェ獣AdventCalendar

自作PC

現在Ryzen 9 3900XとRTX 2070 Superをぶち込んだ自作PCを快適に使っているわけですが、CPUもグラボも新しいのが発表されてしまったので欲しいんですよね。

2020年のベストバイガジェットはRyzen 9 3900X+Ncase M1で組んだコンパクト&パワフルな自作PC」でもチラっと書きましたが、来年は新しいCPU、新しいグラボを搭載したいわけです。

そんなわけで来年組みたいPCのパーツ構成についてあれこれ考えてみようと思います。

今の自作PCの構成をおさらい

まずは現状把握。今の自作PCの構成をおさらい。

CPU Ryzen 9 3900X
クーラー Corsair H100i RPG PRO
マザーボード ROG STRIX X570-I GAMING
メモリ SanMax DDR4-3200 64GB(32GB×2)
グラボ ROG-STRIX-RTX2070S-A8G-GAMING
SSD1 Samsung 980 PRO 500GB
SSD2 Crucial P1 1TB
SSD3 Samsung 860 QVO 4TB
電源 Corsair SF600 Platinum
ケース NCASE M1 V6.1

Nase M1という小さいケースにぎちぎちに詰め込んでます。小さくてハイパワーなのはロマンがある(組むのは大変)。

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CPUはRyzen 9 5950X

CPUは第4世代Ryzen(Zen 3)から選びます。

ラインナップは以下の通り。

Ryzen 9
5950X
Ryzen 9
5900X
Ryzen 7
5800X
Ryzen 5
5600X
コア 16 12 8 6
スレッド 32 24 16 12
ベースクロック 3.4GHz 3.7GHz 3.8GHz 3.7GHz
ブーストクロック 4.9 GHz 4.8 GHz 4.7 GHz 4.6 GHz
L2キャッシュ 8MB 6MB 4MB 3MB
L3キャッシュ 64MB 64MB 32MB 32MB
TDP 105W 105W 105W 65W
価格(税別) 96,800円 64,980円 53,480円 35,800円

今が12コア/24スレッドの3900Xなので、最低でも5900Xにはしたいですね。

Ryzen 5000シリーズは、7nmプロセスで製造されたCPUダイ(CCD)1つがCPUコア8基と32MBのL3キャッシュを備えています。そして、今まで4コアで構成されていたCCXが8コア構成に変更されています。

5900Xは12コアなんですけど、これは8コアのうち2コアを無効化したCCDを2基搭載して実現しています。つまり合計4コアが死んでるんですよね。

それってなんかもったいないのでは??って感じなので全コアがちゃんと生きてる5950Xの方が良くない?となるわけです。

なのでCPUは5950Xにします。

買う準備はできてるんだけどどこにも在庫がない…

グラボはRTX 3060Ti

グラボを使うの、僕の用途だとゲーム(Valorant)とたまに動画エンコードなんですけど、正直今のRTX 2070 Superで十分すぎるんですが、RTX 30シリーズのほしいですよね。

ラインナップはこんな感じ。比較のために2070 SUPERも入れときます。

RTX
3090
RTX
3080
RTX
3070
RTX
3060 Ti
RTX
2070 SUPER
CUDAコア 10496 8704 5888 4864 2560
ブーストクロック 1.70GHz 1.71GHz 1.73GHz 1.67GHz 1.77GHz
VRAM 24GB 10GB 8GB 8GB 8GB
電力 350W 320W 220W 200W 215W
価格 229,800円~ 109,800円~ 79,980円~ 59,980円~

一番下のRTX 3060 TiでもCUDAコアが約倍、そして価格も安い…。僕の用途であれば3070もいらないんじゃね?みたいな感じに思っているので今の所3060 Tiが候補です。

欲しいのはROGのやつですかね、値段が結構お高くなりますが。

ケースをどうするか

ASUSのRTX 3060 Ti、サイズは318.5×140.1×57.78mmです。

で、今使っているNcase M1の対応グラボの要件は以下。

  • 322mm 最大45mm(2.2スロット)
  • 280mm 最大60mm(3スロット)
  • 290mm 最大60mm(3スロット)、フロントI / Oポートを取り外した状態

うーん、アウト。

一応製品ごとのアウト/セーフが書いてあるページで確認しましたが、まぁアウトでしたよね。

299.7mmのRTX 2070 Superでこれですからね…

僕に残された選択肢としては、

  1. グラボの入るケースにする
  2. でかいグラボの入るNacase M1次期バージョンに期待する
  3. ケースに入るグラボにする

の2パターンありますが、2.はいつになるか分からんし、そもそも出ない可能性もあるので却下です。3.の違うグラボにするのもまぁなくはないけど、多分デュアルファンしか入らないし、なんか妥協感があって嫌。つまりケースを買わねばなりません。

問題なくグラボが入りそうで、かつ比較的入手しやすい感じのがこの2つ。

ただ、この2つは今のNcase M1と比較するとあまりも大きくて悩みなんですよねぇ。

個人的にはいわゆるSFF(Small Form Factor)ケースにぶち込みたいのですが、オリファンモデルだと厳しいのかなぁ…

どうしてこんなに小さいケースにしたいかというと、PCをデスク上に置きたいからなんですよね。今のNase M1でも140cmデスクぎりぎりなので、これ以上横幅大きくなると置けないんですよ。

でも小さいケースじゃグラボが入らないわけで、これを解決する唯一の方法は、デスクの天板をデカくすることなんですが、それもまぁちょっと大変じゃないですか。うーん、難しい。

CPUが買えるようになるまでにそれ以外をかためたい

いいのか悪いのか、Ryzen 9 5950Xが売ってないのでCPUが手に入りません。なのでCPUを買うまではなんとか悩む時間があるわけなんですが、CPU買ってしまったら放置するわけにもいかないのでグラボもケースも買わないともったいないわけです。

CPUの在庫をチェックしつつ、ケースをいろいろ調べたり良さげな天板を探したりしようと思います…


この記事は、星影さん(@unsoluble_sugar)主催の「ガジェ獣 Advent Calendar 2020」15日目の記事です。昨日はakihiko.KIgureさん(@ic_lifewood)の「ガジェ獣 Advent Calendar 2020 今年買ったガジェット 12/14」でした。

2020年のベストバイガジェットはRyzen 9 3900X+Ncase M1で組んだコンパクト&パワフルな自作PC
というわけで、質くん(@_0_zero)主催の「今年のベストバイガジェット Advent Calendar 2020」の12日目の記事です。昨日の記事はささにゃ…
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