Ryzen 9 3900XとNcase M1で組む自作PCのパーツ構成

Ryzen 9 3900XとNcase M1で組む自作PCのパーツ構成

自作PC

物理コア2桁のRyzen 9 3900X搭載PCを小型ケースで組みたい!という気持ちでNcase M1を購入しました。

普通のミドルタワーケースからMini-ITXの小さなケースに変更するということで、色々とパーツを買い足す必要がありました。

今回は新しく購入したパーツを中心に、パーツ構成を紹介します。

CPU: Ryzen 9 3900X

Ryzen 9 3900X

メインとなるCPUはRyzen 9 3900Xです。これは流用ですね。

12コア24スレッドのCPUで、作業しててストレスになることはありません。

Ryzen 9 3900X

「まだ物理コア1桁のCPU使ってるんですか?」って煽られたので買ったんですけど、今度は「まだ論理コア2桁のCPU使ってるんですか?」とか言われてつらい。Threadripper 3990Xなんて買えないんですよ…

ケース: Ncase M1 v6.1

Ncase M1

ケースは前回紹介したNcase M1 v6.1です。

12.7Lとコンパクトながら240mmラジエーター、フルサイズのグラフィックボード搭載可能なケース。

見た目もかっこよくていいですね。

Ncase M1 v6.1を買いました。240mmラジエーター搭載可能なMini‐ITXケースで自作PC組みます
「Ncase M1 v6.1」というPCケースを買いました。 Ncase M1は240mmラジエーターやフルサイズのグラフィックボードが搭載可能なmini-IT…
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マザーボード: ASUS ROG Strix X570-I Gaming

ASUS ROG Strix X570-I Gaming

以前使っていたASUS ROG Strix X570-F Gamingは入らないのでMini-ITXのマザーボードを購入しました。

このマザボを選んだのはASUSのROGシリーズが好きだからです。

ASUS ROG Strix X570-I Gaming

Mini-ITXなのでメモリは2本しか挿さりませんし、PCIe x16スロットは1つしかないです。

ASUS ROG Strix X570-I Gaming

裏側にもM.2 SSDを取り付けることができます。

ASUS ROG Strix X570-I Gaming

I/O周りはこんな感じ。Wi-Fi 6にも対応しています。

ASUS ROG Strix X570-I Gaming

Wi-Fiアンテナ。かっこいいっすね。

メモリ: SanMax DDR4 3200MHz 32GB×2

SanMax DDR4 3200MHz 32GB×2

今まではCorsairのメモリ(16GB×4)を使ってましたが、Mini-ITXのマザボにしたことで2本しか挿さらなくなったので、32GB×2にしました。

いろいろ調べてたんですが、定格で3200MHzのやつがいいんじゃね?みたいに言われたので安定のSanMaxをチョイス。

SanMax DDR4 3200MHz 32GB×2

ヒートシンクはついてないメモリです。緑基盤でメモリ!って感じがします(は?)

グラフィックボード: ASUS NVIDIA GEFORCE RTX 2070 SUPER

ASUS NVIDIA GEFORCE RTX 2070 SUPER

グラフィックボードはGTX 1070を流用しようと思っていたんですが、たまたRTX 2070 Superが安くなっていたのでポチってしまいました。

重いゲームしないので1070で十分だし、もう少し待てば3000番台が出るというタイミングなのでちょっと悩みましたが、安かったししゃあない。

ASUS NVIDIA GEFORCE RTX 2070 SUPER

3連ファンなので結構でかいし、厚みも1070よりあります。

ASUS NVIDIA GEFORCE RTX 2070 SUPER

出力はHDMI×2、DP×2、USB Type-Cです。

電源: Corsair SF600 80PLUS Platinum

Corsair SF600 80PLUS Platinum

電源も買い換えねばなりません。SFX電源を買うのは初めてなんですが、結構高いんですね…

選んだのはCorsairの600W電源、80PLUS認証Platinumのやつ。別にGoldでも良かったんですが、価格差がそこまでなかったのでいい方を選びました。

Corsair SF600 80PLUS Platinum

フルプラグインタイプの電源です。ケースが小さいので余計なケーブルは生やしたくないですからね。

クーラー: Corsair iCUE H100i RGB Pro XT

Corsair iCUE H100i RGB Pro XT

CPUクーラーも変えました。Noctua NH-D15を使ってましたがそんなデカイCPUクーラーは入らないし、リテールクーラーでは冷却に限界があるので。

購入したのは240mmラジエーターの簡易水冷です。

Corsair iCUE H100i RGB Pro XT

240mmラジでちゃんと冷えるかなって思って調べたら、全然いけるようなので安心。Corsairにしたのは電源とメーカー合わせただけです。

ファン: Noctua NF-F12 PWM chromax.black.swap

Noctua NF-F12 PWM chromax.black.swap

簡易水冷のファンが白いのが気に食わなかったので120mmのファンを買いました。Noctuaなら静かで冷えそう!ということでこいつをチョイス。

ケースファン用も含めて4つ購入です。

Noctua NF-F12 PWM chromax.black.swap

振動防止のゴムは色んな色があります。僕は黒しか使う気ないですけど。

Noctua NF-F12 PWM chromax.black.swap

Noctua NF-F12 PWM chromax.black.swap

ご覧の通り真っ黒でかっこいいぜ…

ストレージは流用

ストレージは今まで使っていたものをそのまま使います

  • Samsung SSD 960 Pro 512GB
  • Crucial P1 1TB
  • Samsung SSD 860 Evo 1TB

M.2×2と2.5インチ×1です。合計2.5TBなんでまぁ十分でしょう。

欲を言えば全部M.2にしたいし、PCIe 4.0の超速いSSD使ってみたいなぁという気もするんですが、現状特に困ってないし、思ったよりパーツ買うのに金かかったので今回は見送り…


新たに購入したパーツはこんな感じです。

合計金額(ざっくり)は以下の通り。

ケース NCASE M1 25,000円
マザボ ROG STRIX X570-I GAMING 38,000円
メモリ SMD4-U64G88M-32AA-D 40,000円
グラボ ROG-STRIX-RTX2070S-A8G-GAMING 56,000円
電源 Corsair SF600 Platinum 17,000円
簡易水冷 Corsair H100i RPG PRO 14,000円
ファン Noctua NF-F12 PWM chromax.black.swap×4 12,000円
202,000円

おかしいなぁ…普通にPC組めるじゃない。

次回は最大の難関である組み立て編をお送りします。