Quick Charge 2.0対応のOmakerのUSB充電器、ホントに速いか試してみた

Quick Charge 2.0対応のOmakerのUSB充電器、ホントに速いか試してみた

2015/10/24
充電器
omaker dual usb charger OmakerさんよりQuick Charge 2.0に対応したUSB充電器を提供していただきました。 実際どんなもんよーと比較してみたのでよろしければ。

Quick Charge 2.0対応USB充電器

omaker dual usb charger_01 箱、シンプル。 omaker dual usb charger_02 micro USBケーブルと取説が付属。 omaker dual usb charger_03 手のひらサイズ。 omaker dual usb charger_04 プラグは折りたたみ式です。 omaker dual usb charger_06 ポートが2つあって、片方がQuick Chargeに対応してます。 omaker dual usb charger_07 ノーマルポートの方は出力が5V/2.4A、Quick Chargeの方は通常5V/2Aで、Quick Charge対応デバイスを充電する際は9V/2Aだったり12V/2Aになったり。 omaker dual usb charger_05 コンセントに挿すとLEDが光ります。 omaker dual usb charger_08 Quick Chargeで充電されてると、LEDが緑に光る omaker dual usb charger_09 そうでない時は青。

そもそもQuick Charge 2.0ってなにさ

Quick Charge 2.0ってのはアメリカののQualcommが開発した充電規格。対応するチップセットを内蔵したスマホとかで利用できて、今では結構な端末が対応してます。ドコモでは急速充電2って言ってます。 これが出る前も急速充電ってのはあったんですが、それらは充電電流を大きくして充電速度を上げるものでした。そのままどんどん電流を増やしてったら危ないんじゃね?ってことで、Quick Charge 2.0は電圧を増やすことで充電速度を速くしています。 つまり、速いってことだな。

Quick Charge 2.0は速いんか?

で、実際速いんすか?ってことで、この充電器を使った場合と、Ankerの5ポートUSB充電器を使った場合で比較を。 QC 2.0に対応しているXperia Z3 Compactを被験体に。 10%→100%の時間を比較。 まずはAnkerのやつ。 omaker dual usb charger_13
残量 経過時間
10% 0:00
20% 0:10
30% 0:20
40% 0:32
50% 0:43
60% 0:54
70% 1:06
80% 1:18
90% 1:34
100% 2:07
こんな感じ。 続いてQuick Charge 2.0対応充電器。 結果は以下。 omaker dual usb charger_14
残量 経過時間
10% 0:00
20% 0:10
30% 0:23
40% 0:34
50% 0:44
60% 0:54
70% 1:05
80% 1:17
90% 1:32
100% 2:06
比較。
残量 経過時間
Anker USB充電器 Omaker USB充電器
10% 0:00 0:00
20% 0:10 0:10
30% 0:20 0:23
40% 0:32 0:34
50% 0:43 0:44
60% 0:54 0:54
70% 1:06 1:05
80% 1:18 1:17
90% 1:34 1:32
100% 2:07 2:06
なるほどあんまり変わらないw なんですかね、こういうこともあるってことですかね。

Quick Charge対応デバイスを同時に充電することはできない…

omaker dual usb charger_10 そうそう、この充電器、Quick Chargeで充電してるともう片方のポートは使えません…(モバブのLEDが光ってませんね) omaker dual usb charger_11 でもまぁそういう時はQuick Charge対応のデバイスをQuick Chargeじゃない方のポートで充電すればOKなんですが。 両方ともQC 2.0対応だった場合、2つを同時に充電することはできないんです。電圧が足りないのだろうな。 omaker dual usb charger_12 もちろん、そうでない奴は普通に充電可能ですよ。
最近はスマホ以外にもQC 2.0で充電できるものも出ていたりするので、そういったやつを充電するのにはいいんじゃないでしょうか。