10万円で組む自作ゲーミングPCの構成を考える:AMD Ryzen版

10万円で組む自作ゲーミングPCの構成を考える:AMD Ryzen版

2020/05/18

「国から10万もらえるし自作PC組みたいな」と考えている人向けに、税込み10万円以内で組める自作ゲーミングPCの構成を考えてみました。CPUはコスパのいいRyzenを採用。

OS込みパターンと、OS・モニター・キーボード・マウスの全部込みの2パターンを考えましたよ。

※価格は記事執筆時点のものです。

Intel Core版は以下。

10万円で組む自作ゲーミングPCの構成を考える:Intel Core版
先日「10万円で組むゲーミングPCの構成を考える」という記事を書いたところ、Intelでの見積もりも見てみたいという声をいただいたのでやってみます。 まぁCPU…
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OS込み10万円で組む自作ゲーミングPCの構成

構成は以下のような感じで。

OSWindows 10 HomeAmazonで購入する17,527円
CPURyzen 5 1600AFAmazonで購入する12,200円
マザボASUS TUF B450M-PLUS GAMINGAmazonで購入する9,055円
メモリCORSAIR DDR4-3000
Vengeance LPXシリーズ 8GBx2
Amazonで購入する9,391円
SSDシリコンパワー
SSD M.2 512GB P34A60
Amazonで購入する9,981円
グラボZOTAC GAMING GeForce GTX 1660 SUPERAmazonで購入する28,263円
電源玄人志向 電源 KRPW-BKシリーズ
80PLUS Bronze 650W ATX電源
Amazonで購入する6,264円
ケースSharkoonミニタワーPCケース
SHA-S1000-WBK
Amazonで購入する6,545円

合計で税込み99,224円です。

OS

OSはWindows 10 Home。パッケージ版買っておけば間違いはないのでって感じでこれにしましたが、全然DSP版でいいと思うんですよね。メモリ8GB×2とセットで2万円くらいであったりするので。

CPU

CPUは、先日発売されたばかりの6コア/12スレッドのRyzen 5 1600AF。

6コアで約12,000円は普通にコスパがやばいですね。Intelを信仰しているとかでなければこれ選んでおけばいいんじゃないでしょうか。

マザーボード

マザーボードはB450チップセットのものをチョイスしました。

X570だと普通に予算オーバーなのでね。B450であれば第3世代Ryzenも使えるので、後々CPUをアップグレードしたとしても普通に使えますしね。

ASUS TUFシリーズにしたのは、僕が以前使っていて特に問題なく使えていたからです。メーカーにこだわりがあるならそれにすればいいのかなと。

メモリ

R5 1600AFの対応メモリがDDR4-2993なのでDDR4-3000を選びましたが、2666とかでもまぁ問題ないとは思います。

ゲーミングなので16GBあれば十分でしょう。いろいろしたくなったら2枚追加して32GBにすればいいんですよ。

グラボ

NVIDIAのGTX 1660 Superがわりとお手頃な価格になってきましたね。

クッソ重いゲームを4K高画質でやりたいとかでなければ必要十分かなと思います。

AMDがええんや!という人はRX5500XTあたりが同価格帯ですね。

SSD

最近はM.2 SSDの値段が下がってきていて2.5インチにちょっと足せば買えちゃうので、M.2にしました。配線がなくてラクですしね。

最低でも500GBは欲しいよなぁってところで、TLCでDRAMキャッシュも対応している製品をチョイス。

電源

この構成だと450Wあれば十分ですが、後々アップグレードすることを想定して、余裕のある650W電源をチョイス。

電源のことはよくわかりませんが

  • セミプラグイン式でケーブルの取り回しがラク
  • ファンコンついてる

という感じで玄人志向のものを選びました。こだわりがあるならそれに合わせて選べばいいと思います。

ケース

これはマジで何でもいいと思います。

ゲーミングPCだしピカピカさせたいんじゃない?的な感じでこいつを選びましたが、予算内で好きなケースを選ぶといいでしょう。

OS・モニター・キーボード・マウス込みで10万円以内の構成

モニターもキーボードもマウスもないけど10万で自作PC組みたい!という人は以下の構成とかどうでしょうか。

OSWindows 10 HomeAmazonで購入する17,527円
CPURyzen 5 1600AFAmazonで購入する12,200円
マザボTUF B450M-PLUS GAMINGAmazonで購入する9,055円
メモリCORSAIR DDR4-3000
Vengeance LPXシリーズ 8GBx2
Amazonで購入する9,391円
SSDCFD販売
EG1VNEシリーズ 500GB
Amazonで購入する8,064円
グラボZOTAC GAMING GeForce GTX 1650 OCAmazonで購入する16,601円
電源玄人志向 NEXTシリーズ
80 PLUS Bronze 600W ATX電源
Amazonで購入する5,782円
ケースFractal Design Core 1100Amazonで購入する4,927円
モニターDell モニター 23.8インチ SE2416HAmazonで購入する12,886円
キーボード
マウス
ロジクール
MK270 [ M185 + K270 ]
Amazonで購入する2,796円

合計で税込み99,227円

最初の構成と変わったところだけさらっておきますね。

SSD

TLCだとちょっと予算オーバーだったのでQLCタイプに。こだわるなら、メモリ容量下げたり電源やケース変えて、TLCにしてもいいと思います。

グラボ

グラボで2万円を超えられなくなってしまったので、1650にしました。でもまぁ重いゲームでもなければ使えるんじゃね?と思います。

電源

今後の拡張性を考えつつも、価格を安くするためにケーブルが全部つながってるタイプのやつを選択しました。

頑張って組みましょう。

ケース

配線が面倒になっても目立ちにくいように、サイドパネルが透明じゃないものを選んだ感じです。

モニター

24インチくらい、フルHD、IPSで選びました。予算との勝負なのでこれくらいで妥協するしかない。

キーボード・マウス

これも予算内で選んだだけなので、使いたいものを使いましょう。

構成案を参考に、カスタマイズすればいいと思う

2パターンで構成を考えてみましたが、もっと安くはなると思います。

Amazonだけでなく価格コムとか見て最安のショップで買うとか、OSをDSP版にするとか。

それで浮いたお金で、違うパーツをちょっとこだわってみたりするのがいいでしょう。

今回いろいろ構成案を考えていましたが、10万円でこれだけ組めるなら普通にコスパいいよな~と思いました。

10万円で組む自作ゲーミングPCの構成を考える:Intel Core版
先日「10万円で組むゲーミングPCの構成を考える」という記事を書いたところ、Intelでの見積もりも見てみたいという声をいただいたのでやってみます。 まぁCPU…
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