インストールディスクがあると救われる
インストールディスクは、トラブルに見舞われてしまった時なんかに便利。- OSを起動できなっくなったとき
- クリーンインストール
- インターネットに接続できない環境でのOSインストール
USBメモリをフォーマット
まずは8GB以上のUSBメモリを用意します。SDスロットがあるMacならSDカードでもおk。【8GB】 東芝/TOSHIBA USBフラッシュメモリ(TransMemory) USB2.0 Windows7/Mac対応 UHYBS-008GH
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東芝
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OS X Yosemite をダウンロード
Mac App Storeで「OS X Yosemite」をダウンロードします。コマンドから起動用のディスクを作成
ターミナルを起動し、以下のコマンドを実行。sudo /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app/Contents/Resources/createinstallmedia --volume /Volumes/Untitled --applicationpath /Applications/Install\ OS\ X\ Yosemite.app --nointeraction
起動ディスクのテスト
せっかく作っても動かなきゃ意味ないので確認します。 USBメモリを挿したまま再起動し、起動時に「option」キーを押しっぱなしにします。 起動ディスクの選択画面が表示されるので、さっき作った「Install OS X Yosemite」を選択して「return」キーを押します。Yosemiteのダウンロードに一番時間がかかるんじゃないでしょうか。 とりあえず作っておけば安心って感じなやつです。